斎藤工務店の耐震改修工事

インスペクションと耐震診断

インスペクションと耐震診断斎藤工務店は湘南三浦で数多くの耐震改修工事の実績があります。地元での40余年に渡る真面目で丁寧な仕事と、常に情報収集を行いレベルアップする姿勢で、性能もクオリティもトップレベルと自負しております。

耐震改修を行う上で重要なのは「正確で公正な診断」と「正しい改修方法」と「常に情報収集を行いレベルアップする事」です。皆さん驚かれると思いますが耐震診断の方法は法律での定めがなく、各社各々基準でおこなっています。診断士の資格もそうです。各団体が各々に資格を作り資格を発行しています。その中には建築士の資格がなくても講習を受けるだけで取れる意味のないレベルのものもあります。

耐震診断士の資格で唯一信頼できるものは国土交通省に登録する一般財団法人日本防災協会のテキストに基づく資格だけです(そのほかの診断士の資格は防災協会の簡易版の講習になります)。私達はこのノウハウをベースにさらに様々な技術も合わせた提案を行っております。もちろん当社で耐震診断を行う者は全員建築士の資格も持っています。

次に公正さを保つ為に、インスペクションも同時に実施いたします。よく聞く話ですが各社ごとに違う提案が出てきた場合、どの会社を信頼して良いかわからない場合があると思います。インスペクションとは国が定めた資格で、建物の状態を公平に調査する方法を定めたものです。以前は現地調査を行なった人の経験と知識で、大丈夫とか、ダメとか決めていたものを一定の基準に基づき公平に建物の評価するものです。斎藤工務店では全ての営業スタッフがインスペクションの資格を持っています。
これらの耐震診断士とインスペクションの資格を持っているものが現状調査を行なって正確で公平な報告を行うところから斎藤工務店の提案は始まります(通常の耐震改修工事の提案には耐震診断とインスペクションを実施し、ご要望に応じて防災協会指定の一般診断法と精密診断法による報告書の提出もいたします)。

耐震設計のポイント

耐震設計のポイント耐震補強の内容を決める耐震設計は耐震診断に基づいて行います。ここでは各社の技術力の差が明確に出てきます。一番レベルが低い会社では足りない強度を補強するだけの提案をしてきます。主に耐力壁(筋交いや構造用合板)で補強する方法ですが、これは現在の耐震補強工事のレベルから見ると余りにもレベルが低すぎます。

そいて一番多いのが足りない強度の補強だけではなく、建物全体でのバランスも整える方法(偏心率の改善)、耐震診断を売りにしている会社はこのレベルが多いと思います。

しかし、本当でしたら建物の状況に合わせて2階の床や、下屋(水平構面)の補強や、直下率の改善なども合わせて提案し、より効果のある改修工事を行ったほうが良いと思います。基本的に築年数が古い家が多いと思いますので、補強をして家全体を強くすることも大事ですが、バランスも良くすることも重要になってくると思います。これは補強の難点でもあるのですが、部分的に補強して強い部分と弱い部分が混在すると、弱いところで応力集中が起き、想像以上に早い段階で弱い部分から家が倒壊してしまうケースがあります。全てを補強して硬くすることは築年数が古い家では不可能なので、やはり補強で硬くするだけではなく、偏心率や直下率、構造ブロックの改善なのでバランスの良い建物にして地震に強い家にする必要があると思います。

熊本地震の視察でも、古い家でもバランスの良い四角い家や、上下のバランスの良い総二階の家などは、比較的被害が少なかったのを私達は確認してきました。築年数が古い家ほどバランスには気を使って提案しています。

大工の腕

大工の腕大工の腕も非常に重要です。耐震改修やフルリフォームの場合、柱の付け替えや梁の架け替えなどの作業があります。築年数が30年とか50年になると、柱が傾いていたり、梁が曲がっていたりしているので、新しい柱を入れたり梁の下に受け梁を入れたりする作業では大工の腕が問われます。腕の良い大工だとピタッとハマり強度も出せますが、腕の悪い大工の場合、隙間ができ接合強度が落ちてしまいます。もちろん金物で補強するとある程度は補えますが、やはり大工の腕は重要だと思います。

斎藤工務店では専属大工10名で常に工事を行っています。ずっと同じ大工で工事を行う事でクオリティを保っています。また、40年以上斎藤工務店の仕事だけをずっとやっているベテランも多いです。おそらく専属大工の腕では三浦半島では負けないと思っております。

001 地域に根ざす工務店
002 斎藤工務店の家づくり
003 地震と耐震について
004 永く住み続けられる家
005 高性能な自然素材の家
006 ライフスタイルを大切にする
007 斎藤工務店の耐震改修工事
008 アフターメンテナンス